仮説にたどり着くスピード、目からウロコの発見や気付き、それだ!という納得感、などなど、
クロスパートと行うプロジェクトは Wao! Aha! Yes! の連続となるでしょう。
なぜそんなことが可能なのか。積み重ね・研ぎ澄ましてきた特徴の賜物です。
仮説進化の
スピードと方程式
クロスパートでは論点・仮説進化のスピードと方程式を重視しています。
情報の限られた段階から過去知見やBest Guessによって初期仮説検討=問題意識深化を図ります。
Structuredな分析・思考とUnstructuredな思考をパラレルに進め・スパイラルに絡めることで、
仮説進化のスピードと成功確率が高まります。
――― 論点・仮説の進化プロセス(1ヶ月サイクルのプロジェクトの場合) ―――
線形・非線形の
重層的アプローチ
クロスパートでは、事業創造、事業戦略、収益改善など、どんなイシュータイプにも対応出来るべく
アプローチを重層化・思考プロセスを洗練、習熟しています。
――― アプローチ・思考スタイルのサイクル ―――
多焦点・複眼の
マルチレンズ
アプローチの重層に加え、検討の視点/切り口の動かし方・切り替え方も洗練、習熟しています。
これによって、見通しがよく立体的な課題把握・企画立案が可能になっています。
戦略における
専門性と創造性
どんなアプローチや視点の援用も、基盤となる知見の量・質次第で有効性は大きく変わります。
累積経験量に裏打ちされた実践的な戦略定石の知見蓄積はクロスパートの強みの一つであり、
定石を知るからこそ定石外の構想も効果的に行うことができます。
Wao!Aha!Yes!の秘技
コンセプト化
戦略立案、収益改善、顧客理解、事業企画、仕組み構築、組織改革、実行・・・
どんなテーマでも、核となる考えをコンセプトとして了解できるようにすることを重視します。
コンセプトは情報を適度に圧縮し、理解と認識共有を容易にし、応用や柔軟な実践対応を可能とします。
価値の最大の源泉
「問い」の構想力
クロスパートの価値の最大の源泉は「非日常化」へと誘う問いの力です。
どんなに「正しい」論点を設定したとしても思考枠がいつもと同じ=日常では解は予定調和です。
論点と別の次元で発するクロスパートの問いかけは、「当たり前」に見えていた風景が一変する、
スリリングな瞬間をクライアントにもたらします。