お客様の直面する課題は様々で、それぞれが唯一無二のもの。
だから、課題の先に広がる未来の景色も、それぞれ全部が違うはず。
「CROSSPART」にご用命ください。
唯一無二の革新パートナーとして、全てテーラーメードで、未来を切り拓く扉のカギを、お客様とともに創造します。
たとえば次のような問題意識に直面したとき、ご遠慮なくお問い合わせください。
社内で戦略や計画を立ててはいるが成果が見えない
社内でゲームチェンジと言っているが何も変わっていない
一向に業績が上向かないが本当の課題がわからない
デザイン思考を試したが出てくる事業案が大したことない
この意思決定は後戻り出来ないがどう判断すべきか
CVCをやってきたが何のイノベーションにも繋がらない
組織や人の問題に切り込みたいがどうすればいいか
事業革新でいつのまにか競合に置いていかれている
コンサルティングと事業開発・運営の両方でシニア経験豊富なスタッフが揃っています。
戦略コンサルタントの世界でも両輪でのシニア経験者というのは稀有。
講演や出版等の宣伝は殆ど行っていませんが、他に類を見ない突き抜けた人財を揃えていると自負しています。
金光 隆志
/ パートナー
京都大学法学部卒業。ボストンコンサルティンググループ入社。同社マネージャーを歴任。消費財、医薬、通信、IT、自動車、エレクトロニクス、建設、エネルギー、金融、等の幅広い業種・企業に対して、全社戦略立案や事業戦略立案はもとより、マーケティング戦略、商品開発戦略、営業戦略、生産戦略等の各機能戦略立案、経営ビジョン策定や組織の再編、事業 リス トラクチャリング、事業プロセスのリエンジニアリング、PMI(企業合併後の事業・組織統合)、意識改革、現場マネジメント改革、人事・ 評価制度の改革、等の組織改革やマネジメントシステムの改革にも数多く従事。BCGを経て、株式会社ドリームインキュベータ(DI)の 創業に参画。同社取締役を歴任。DIではベンチャー企業への投資・育成・コンサルティングに従事。事業構想、各種経営システム整備、商品開発、顧客開拓やアライアンス交渉等を直接的に支援。大企業に対しても、新規事業の立ち上げ支援やジョイントベンチャー立ち上げ支援、次世代経営人材の選抜・育成など、事業創造に係るテーマに数多く従事。その後、独立ファーム、音楽レーベル、エンタテインメントSNS企業の代表等を歴任。クロスパート創業。長期事業構想、事業アイデア創出、事業開発、コーポレートベンチャリング、等の事業創造に係るテーマや、現代的ヒットの研究、提供価値・消費者の研究など認知科学やソーシャル物理学の学術先端を踏まえたスタディ等を多数実施。 平成11年、経済企画庁経済審議会・企画部会の特別委員を歴任。共著に「知恵は金なり」(PHP研究所)。
廣田 重徳
/ パートナー
東京大学教養学部卒業。国際電信電話株式会社(現、KDDI株式会社)、株式会社ドリームインキュベータ、株式会社永谷園(現、株式会社永谷園ホールディングス)、株式会社MCJ及び連結子会社を経て現在に至る。経営コンサルティング、経営顧問業、M&Aアドバイザリー、IPOアドバイザリーに従事。国際電信電話では、海外データセンター子会社等の連結子会社の経営管理、合弁・分社による新会社設立・立ち上げを担当し、吉本興業株式会社との合弁による株式会社ファンダンゴ(後にIPO)のスタートアップに参画。ドリームインキュベータにはスタートアップ段階で参画し、大手消費財メーカー向け戦略構築や幹部育成プロジェクト等にプロジェクトマネジャーとして携わったほか、スタートアップからレイトステージまでのベンチャー支援に従事。うち3社は後にIPO。永谷園では、連結グループの予算統制等の経営企画業務に従事。外食・中食子会社の収益改善や整理・縮小、通販事業立ち上げ等を実行。MCJグループでは、民事再生案件であった株式会社iiyama、及び事業承継案件であったソルナック株式会社の代表取締役社長を務めたほか、上場企業である持株会社の経営企画担当取締役として、連結グループの予算統制、グループ収益拡大のためのM&A等に従事。2021年より情報戦略テクノロジーの取締役に就任し、管理部門責任者として上場準備を推進し、2024年3月の東証グロース上場を達成。
伊東 伸
/ パートナー
コロンビア大学電気工学科卒業、シカゴ大学経営学修士、慶應義塾大学後期博士課程単位取得退学。株式会社リコーにて製品開発エンジニアおよび日本AMD株式会社にて半導体応用技術エンジニアとして従事。 MBA取得後、米モトローラ本社にて米国ならびに欧州向け携帯通信インフラ新規事業企画を主導。米スリーコム本社に移りモバイル製品群のグローバル経営に参画し急成長を実現した後にVoIPを活用した社内ベンチャーを数人で立ち上げ事業化。帰国後ドリームインキュベータに参画し、ベンチャー投資・支援ならびに大企業戦略コンサルを実施。その後世界最大の知的財産投資ファンドであるインテレクチュアル・ベンチャーズにて新規ファンド組成および投資を実施。オープンイノベーションによる知財活用を推進。慶応義塾大学SFC研究所上席所員。
椿 高明
/ パートナー
東京大学教育学部卒業、同大学院終了(M.A.) ペンシルベニア大学経営学修士。1993年より株式会社データ総研にてデータ設計技師と小企業の経営を経験。2004年MBA取得後は、株式会社ドリームインキュベータ(DI)に勤務、同プロジェクトマネージャを歴任。戦略コンサルタント、ベンチャーキャピタリストの経験を積むとともに、M&Aアドバイザリー事業の立ち上げに従事。2008年、 Pan Asia Advisers(PAA, 旧社名パンアジアパートナーズ)を共同創業。以来この分野のパイオニアとして、東アジア、東南アジア、南アジア向けを中心に70社110件を超える支援を手掛けてきた。日本企業の進出関心の高い世界各都市において、現地有力パートナーと協力し、現地財閥や有力企業と日本企業との橋渡しをするプロジェクトを得意とし、市場調査から進出戦略、現地パートナー探索、買収資本参加の企画、現地顧客開拓、代理店開拓、現地営業組織構築、現地経営体制構築に至る、一気通貫の支援を実施。株式会社サンワカンパニー取締役、株式会社パンアジアパートナーズ ディレクタ・マネジングパートナー、Asia Africa Investment & Consulting Pte.Ltd.,共同創業者パートナー、株式会社AAIC Japan取締役、株式会社Pan Asia Advisers代表取締役など歴任。
小林 敬明
/ パートナー
東京大学法学部卒業、シカゴ大学経営学修士(MBA)。日本電信電話株式会社(NTT)にて、主にネットワークサービスのマーケティング、営業支援、事業計画等を担当後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に入社。事業戦略、新規事業戦略、営業力強化、組織再構築等のテーマを担当。その後日本BTにて戦略企画本部長を務め、日本テレコムとの提携の他、マルチメディア、EC等の分野でM&A提携等の戦略を担当。2000年からは、HSBC証券会社調査部シニアアナリストとして通信、放送、広告等の分野をカバー。2003年に株式会社サイコム・インターナショナルに参画。同社COOを経て、2008年のサイコム・ブレインズ株式会社取締役。NTTインベストメント・パートナーズのマネジングディレクター、およびシンガポールのDMP(DigitalMediaPartners)のシニアアドバイザー、シカゴ大学ビジネススクールのニューベンチャーチャレンジの審査員。共著に『標準MOTガイド』(日経BP社)、共訳書にマイケル・クスマノ教授著『ソフトウエア企業の競争戦略』(ダイヤモンド社)、ジェイムス・M・アッターバック他著『デザインインスパイア―ドイノベーション』(ファーストプレス)など多数。
坂本 純一郎
/ パートナー
早稲田大学理工学部工業経営学科(経営工学)卒業。東レ(株)に入社、その後、デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)、ドリームインキュベータでコンサルティングを経験。その後、投資ファンドの投資先(3社)で事業再生に10年間従事し、組織運営や業績改善の経験を積む。
事業再生としては、再生計画の立案、各種の再生プロジェクト(在庫削減、営業生産性向上、経営管理基盤の構築など)を手掛ける。執行役員、経営企画室長、営業部長など複数の役職も経験。
コンサルティングとしては、大手小売業、住設メーカー、家具小売業、美容サービス、求人サービス、人材紹介、食品メーカー、Web広告代理店、有名寺院、Web通販、運輸・鉄鋼流通、産業機器メーカー、アパレル、容器メーカーなど多岐に渡る業界を経験。関与したテーマは、事業戦略策定、中長期計画策定、新規事業立ち上げ、投資時のビジネスDD/事業性評価、組織設計/運営、営業生産性改善、商品開発、業務分析/業務効率化、コスト削減、人事評価/給与制度設計、情報システム構築、営業幹部育成など。
古谷 昇
/ 顧問
東京大学工学部卒業、同大学院修了(計数工学修士)スタンフォード大院経営工学修士(MS)。1981年、ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。1991年、同社ヴァイス・プレジデント就任。同社シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、2000年、株式会社ドリームインキュベ-タ(DI)設立、代表取締役に就任。BCG時代は、医薬、エンターテイメント、消費財、自動車をはじめ、さまざまな分野で、新規事業戦略、営業・マーケティング戦略、研究開発戦略といった数々の戦略策定及び実行を支援。 DIでは、大企業に対して技術シーズの事業化や組織戦略を手がける一方、ベンチャー企業に対して上場支援等を行う。
2005年有限会社ビークル代表取締役就任(現任)、筑波大学大学院非常勤講師及び客員教授を歴任。現在、参天製薬株式会社取締役、株式会社ジンズホールディングス取締役、サンバイオ株式会社取締役、株式会社メドレー取締役。共著に「知恵は金なり」(PHP研究所)著書に「もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果を上げる法」(PHP研究所)再刊して「コンサル0年目の教科書」(PHP研究所)。
会社名 | 株式会社クロスパート |
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設立 | 2015年2月設立 |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 706 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 青山通支店 |
代表取締役 | 金光 隆志 |
パートナー | 金光 隆志、伊東 伸、小林 敬明、椿隆 明、廣田 重徳、坂本 純一郎 |
顧問 | 古谷 昇 |